兵庫県小児科医会

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新型インフルエンザに対する兵庫県小児科医会からの緊急アピール

掲載日:2009.09.11

新型インフルエンザの本格的流行が間近に迫ってきています。厚生労働省のシナリオ(シュミレーション)どおり、ピーク時、一日76万人の新たな患者が発生すると、全ての医療機関において間違いなく健全な医療体制の維持は困難になると想定されます。
そのような事態を回避し、医療体制の崩壊を最小限に食い止めるためには、流行時における発生患者数のピーク値をできる限り低くし、そしてピーク時期をできるだけ遅らせることが必要であると考えます。
そのために兵庫県小児科医会としては、

  1. 社会的要求から学校・幼稚園等の出席停止期間を5~7日間と短縮する地域が増えてきているが、ウイルス排出期間を考慮し、症状出現の翌日から7日目までかつ解熱後2日経過するまで休むこと。
  2. 抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ)等処方された薬は最後まで服用(吸入)すること。

以上2点は急激なインフルエンザの蔓延を防ぐために重要であると考え、健全かつ安定した医療体制の維持のため、緊急にアピール致します。

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